朝、寝ぼけた頭でスマホを操作してはイケナイ件。
早朝、まだ薄暗い時間。 多分5時くらい。 そろそろ起きようかとウツラウツラしていました。 スマホに聞いたことのないフォーンという着信音。 ピントの合わない寝ぼけ眼で何気なくタップすると 「ケイゾウさん、初めましてですね!」 と元気な女性の声。...
朝、寝ぼけた頭でスマホを操作してはイケナイ件。
人生のハンドルを他者に任せてはいけない、件。
エーリッヒ・フロム著 「愛するということ」で、ストンと腑に落ちたこと。
<サプリメント117>思い立った時が最良の時
<サプリメント116>作品における「厚み」というもの
<サプリメント115>協調性がなくったって、いいんです。
<サプリメント114>アナタの進む道を作るのは、アナタ。
<サプリメント113>シアワセを見つける唯一の方法
<サプリメント112>災い転じて福となる…の術
<サプリメント024>類は、必ず友を呼ぶ。
<サプリメント023>絶対に必要なものを知ってますか?
<サプリメント020>恋愛こそ「優しい」だけでは通用しない。
<サプリメント019>「優しい」だけでは、通用しない。
<サプリメント018>遠回りすると、早く着く!?
<サプリメント017>異空間こそクリエイティブ。
<サプリメント015>出る杭は打たれる
<サプリメント013>ボクたちの持つ歯車。
<サプリメント012>悲しみよ、さらば。
<サプリメント010>冬の寒さにゃ、意味がある。
<サプリメント008>何気に惑わされ続けるボク。