Keizo Murai
耳元で銃声が鳴るという話。
朝も早よから
驚天動地な事実を聞きました(^_^;)
・
本日は朝から晴天。洗車日和です。
よって、朝も早よから気もそぞろ。
洗車しながら
こんな話を聞きました・・・ (^_^;)
・
長男「衝突時のエアバックの破裂音が、
どのくらいスゴイと思う?」
ボク「知らん・・・。ぶつかったことないから」
・
長男「火薬を使って瞬間的に爆発させているから、
銃声とほぼ同じくらいの音だよ」
ボク「まじか・・・(^_^;)」
・
長男「それが、三つも四つも至近距離で鳴るよ」
ボク「ま、まじか・・・(^_^;)」
・
長男「おまけに、車の中は機密性が高いから、
すごい衝撃だよ。
気絶したり、鼓膜が破れることもある」
ボク「ま、ま、ま、ま、まじか・・・(^_^;)」
・
長男「もっと、ビックリすることあるよ」
ボク「こ、こわいんですけど・・・(^_^;)」
・
長男「衝突が回避できないことを検知すると、
車内中のスピーカーから、大音量でホワイトノイズが流れるよ。
このノイズを聞くことで、鼓膜が緊張状態になって、
簡単に言うと、身構えるような状態になって、
鼓膜が破れることを防いでいるんだよ。
気絶は、するかもしらんが(~_~;)」
ボク「こ、こ、こわ!!・・・(^_^;)」
・
世の中は、
身近なことも知らないことだらけ・・・(^_^;)
