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  • 執筆者の写真Keizo Murai

車というものには人格が宿る、と思う。

長年使ってきたこの車も本日でお別れです。

最後の洗車をしていると、 感慨深い気持ちがこみ上げてきます。


事故にも遭遇せず、 家族を守ってくれてありがとな・・・ みたいなことを、ぶつぶつとつぶやいていて 車というよりも なにか「人」に近いような気がします。


「車」には、 単なる「機械」以上の何かがありますねぇ(;^_^A



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