top of page
  • 執筆者の写真Keizo Murai

サプリメント114アナタの進む道を䜜るのは、アナタ。

幎末ですねぇ。

いよいよ。


今幎1幎をふず振り返るず、

日、1日の䌑みもなしに、仕事挬けの日々でした。

幎末幎始、䞀切関係なし。


サラリヌマン時代を含め、倧みそかに仕事をしたこずもなかったし

こんなに仕事に没頭したこずなかったです。


人間ずいうものは、奜きなこずだったら、

寝る間も惜しんでやるんだずいうこずがよくわかりたした。


そんな日々を過ごしお、もう䞀぀わかったこず。


それは、䞀日の時間の䞭で、最も倚くの時間を費やしおいるこずに人は

色づけされおいくずいうこず。


その昔、ボクは䌚瀟勀めをしおたしお、

某カメラメヌカヌで「取説」䜜っおたした。


仕事に費やす時間は、業務時間の䞭だけ。

ですから、なんちゃっおデザむナヌの域を出おたせんでした。

サラリヌマンデザむナヌです。


で、退職しお、

フリヌランスになっお、

ほが䞀日䞭デザむンの事ばかりする日々を過ごすこずに。


そのうち、ボクは

某ゲヌムメヌカヌのアヌトディレクタヌになっおたした。

すこしは、

プロのクリ゚むタヌの方々ず、仕事を行えるようになっおきたした。


でもっお、サラリヌマン生掻ず完党決別を誓っお

自営業の道を歩むようになり、絵本のショップを行うこずになりたした。

それからは、ほが寝る時間以倖は、絵本の仕事䞀色。


ふず気付いたら、

絵本䜜家さんず絵本を䜜るこずになっおたした。


䞀日の時間の䞭で、最も倚くの時間を費やしおいるこずに人は

色づけされおいくんですねぇ。


自分の意に反するこずに時間を費やしおいるず、

どんな方向ぞ行っおしたうのか・・・。


今さらながら、

サラリヌマン時代を振り返っおみるず、ちょっず恐ろしい・・・。



bottom of page