Keizo Murai2015年1月29日読了時間: 1分足跡に潜む物語。早朝、6:00。外に出てみるとクリスマスのようになっていました。一面の銀世界です。私の足跡だけが残されています。これは、何かといいますとごみ集積場所に、「可燃ごみ」を出しに行って戻ってきた痕跡です(;^_^A
早朝、6:00。外に出てみるとクリスマスのようになっていました。一面の銀世界です。私の足跡だけが残されています。これは、何かといいますとごみ集積場所に、「可燃ごみ」を出しに行って戻ってきた痕跡です(;^_^A